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3.2 実船計測の概要(Ship B)
3.2.1 計測概要
計測は、平成6年から平成7年にかけて実施された第1次航から第7次航までを対象した。計測点数は64点とし、そのうち24点は、ヒストグラムレコーダーにもデータを取り込んだ。
3.2.2 計測項目と計測点配置
計測点の配置を図3.2.2−1に、計測項目を以下に示す。
(1)出合海象等
風向、風速、波高、相対波高、本船の位置、ログブックデータ、気象庁からのデータも本船側から入手した。
(2)船体運動
加速度、ロール角、ピッチ角、船速
(3)波浪変動圧
BOTTOM & SIDE LONG.の歪計測により求めた。
(4)波浪衝撃圧
船首カント部外板の波浪衝撃圧をフレームの歪計測により計測した。
(5)構造の応力応答
内殻横強度応力(2重底内フロアー及びガーダー、スツール内ウェブプレート、サイドフレーム)、縦曲げ応力
(6)ヒストグラムレコーダーによる計測
64点の計測点のうち24点に対しては定時計測の他に1日当たり22時間を対象にヒストグラムレコーダーによるデータ採取を行い頻度分布として記録した。
3.2.3 計測実績
第1次航の内、海象がもっとも悪いと思われる8月2日の短期計測結果を図3.2.3−1に示す。
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